2008.03.30
歩くスキー/殿沢林道コース
担当:Yoshi@吉原宜克
今日の参加者は、神奈川県からお越しの岩田さんご夫妻です。お二人ともゲレンデスキーは経験があるけれど、歩くスキーは初めてとのことです。
昨晩はロッジに泊まり、のんびりされたので体調は十分。少し冷たい空気が残っていましたが、眺めはまあまあ望めそうなので殿沢林道へ行くことにしました。
つま先を合わせて、ビンディングに靴をパチンと装着。早速風景を撮っている岩田さん
霊泉寺山の看板の前でパチリ。バッコヤナギの枝先についているのはなんだろう?
膨らんだ冬芽のバッコヤナギ。空を見上げると、太陽とは外れたところにレンズ雲かな??
ちょっとだけ下るところがあります。アレ、何故こうも不安定なのだ! 驚き、はしゃぎながらもすぐに平坦に戻り、平和が訪れたようです
ハンノキとサワグルミの冬芽がとても目立っていました
大沢で昼食にしました。向かい側にどっしりとした黒姫山の山頂が見えます
大沢から戻ることにしました。雪が消えたところにフキノトウを見つけ
お土産を確保しました。下りにもずいぶんと慣れてきました
これはキハダの冬芽です。岩田さん、体重がスキーの真ん中に乗っていて安定しています
奥さんも楽しそうです。狭いところへ差し掛かりました
慎重に乗り切り、乗り切ったところで惜しくもバタンキュー
もう一つの林道との合流点も過ぎ
いい運動もそろそろ終着、春の雪の旅が無事に終わり、思わずバンザイ!
2008.03.29
歩くスキー/唐沢林道・古池コース
担当:Yoshi@吉原宜克
今日の参加者は、静岡県からお越しの野村さんさんご夫妻と、埼玉県の高橋さんご夫妻、そして今シーズン2度目の富山県の山内さんです。
うっすらと新雪が積もった中を、唐沢林道へと向かいました。今回は特別バージョンとして、唐沢林道から古池へとスノーシューに履き替えて下ります。古池から再び歩くスキーに履き替え、スタート地点へと戻る、一粒で2度美味しい作戦を挙行しました。
先週は風に落ちた杉の葉が多かったけれど、新雪が積もってきれいになりました
思い思いの場所を歩いていく皆さん
何の糞でしょう? 肉食性のようです。右はキジの足跡です
私はちょっと山側に上り、高いところから皆さんを撮ってみました。冬芽に触れていますね
スキーをはずすと、まだシューズが結構もぐります。お昼は温かい飲み物で乾杯?
山内さん、自分のランチ場所を作るのが早い。ダケカンバの樹皮が落ちていました
林道から外れたところを寄り道中です
もう歩くのもすっかり慣れ、周囲に目をやる余裕が出てきたようです
楽しいな、楽しいな、気ままに歩くのって気持ちいいな
シュプールをたくさん残し、雪の旅人は先へ進んでいきます
またまた寄り道。林道から少し下へ降りる皆さん
腕前が上達したでしょうか。木の間をくぐり抜ける緊張の一瞬です
左の尾根筋を下ることにしました。スノーシューに履き替えです
うーん、スノシューは又全然感じが違いますね。スキーを担いであらさっさ
古池のほとりまで下りたところで又スキーに履き替えました。ヤマブシタケを見つけました。コンニャクのようで、美味しいきのこですが、冬場に見つけたのは初めてです
県道のそばまで下りると斜面が急になり、斜滑降、キックターンを繰り返しました。順調な歩きで予定の時間にゴールインしました
2008.03.26
歩くスキー/種池林道コース
担当:Yoshi@吉原宜克
今日の参加者は、地元の若者3人組です。目下のところ長野市住まいの吉原家の次男・遊と、友人で今は隣町に住む朋章クン、そして隣町なのだけれど今は大阪移住中の憲一クンの3人です。久し振りに会ったので、吉原の親父に付き合ってやろう?と言うわけでもなさそうなのですが、まあともかく、男4人で朝からの雨の中を、しょぼしょぼと種池林道へ向かいました。
遊は野尻湖小学校で小2から卒業までの5年間、冬季は毎朝雪の校庭やまわりの田んぼでクロスカントリースキーに乗りました。実にこれが野尻湖小学校の習慣なのですから、都会の人や雪に縁のない人にはうらやましいかもしれません。朋章クンは少しクロスカントリースキーの経験があるけれど、まあ、ちょっとだけ。憲一クンはクロカン経験無しのまるはちゃん。いいコンビです。
雨はじきにやみ、世間話を交えながら歩くスキーのツアーが始まりました。
霧の中をスタート。オオカメノキの冬芽が迎えてくれました
3人でオオカメノキになりました、ウハハ‥‥。ランチはつぶれたおにぎり?とラーメンです
若者は挑戦するのが好き。何故か急な斜面を滑り降り、山周りストップにチャレンジ
さすが野尻湖小学校卒業生、スケーティングで難なく回った次男の遊
柏原小学校で少しだけクロカンをやった朋章クン、スピードに乗り、ちょっとかかと加重か
何のと戻したところ、アアッ、イイカン、戻し過ぎ、前方へ崩れ落ちてバタッ!
俺、経験ないもんね。でも、ド、ドウシタライイノサ。ともかくバランスだ!
アレ、ひざが崩れたよ、バタッ、ブハッ、やられた!
急斜面に挑まなければ、ほれ、このとおり、余裕で語らいながら歩いているのです
バッコヤナギの冬芽が暖かそうでした。アレ、キノコがあるよ
どれどれ。ちょっとかじってみようか。少し刺激のある、故郷での楽しい1日でした
2008.03.23
歩くスキー/飯綱林道コース
担当:Yoshi@吉原宜克
今日の参加者は、東京からお越しのルーカス、桜井さんご夫妻と、江口さん、山本さん、それから田中さんの5人です。江口さんと山本さんが共に小さい頃にアルペンをやったけれど、以来機会がなく、歩くスキーはまるで初めて、つまりマルハです。
どこへ行こうかな、そうだ、飯綱林道の雪の様子も見てみたいし、出来るだけ奥へ行ってみよう、と言うわけでコースが決定しました。高低差が少ないので、マルハのお二人にも配慮しした往復コースです。
皆のもの、サー行くぞ!広いところで練習したら、大騒ぎでした
天晴れではないけれど、暑い。飯綱林道は数あるコースの中では積雪量が少なく、東側を向いた林道です。崖は雪がすっかり無くなっていました
ハンノキの種類かなと思っていたのですが、帰ってから調べてみると、オオバヤシャブシの冬芽でした。円筒形の雄花が特徴でした。大木が倒れていて、下をくぐることになりました
下ーにー下に。頭が高いと通過は大変です。マルハですが、江口さんは歩きが早い
こんな細いところが‥‥。山本さん、慎重にアタックです。広いところはのんびりと
お昼休みの写真は、パクパク食べることとおしゃべりに忙しくて撮り忘れてしまいました。よってこれはもう戻り始めてからの様子です。林道脇のちょっと高いところへ登り、そこから林道へと滑り降りる、アドバンスト練習に何故か燃えました、皆さん
桜井さん、ヨロよろっと攻め、討ち死にしました
田中さん、ガガット攻め、攻略しました
ルーカスは果敢に攻め、この後よろけそうになるも攻略しました
江口さん、雄たけびと共に攻め、爆笑を誘って憤死しました。アー、みんな面白かった
再び穏やかなときが戻りました。右はダケカンバの冬芽です
江口さん、憤死事件は忘れ、気持ちよくスキーに乗っています。この沢は名前が地図に載っていませんが、きれいな様子に包まれた沢です
沢の上流部から冷たい風が運ばれてきます。その後、ロケハンが始まりました。「思い思いに歩いて下さいね」カメラを構える監督?の注文なんか適当に受け流して、桜井さんは颯爽と歩きます
ルーカスは勢い良くガッツリ歩き、田中さんは大胆に大股でグイッグイッ!
山本さん、あくまでおとなしく静々と‥‥江口さん、黙々と
桐の木のつぼみがきれいでした。帰りも関所をくぐらなければなりません。このコースは雪が大分少なくなったので、今日が歩き納めです。すぐ隣りの鳥居川・戸隠林道と殿沢林道は北向きなのでまだ雪は十分にあり、違いの大きさに驚かされます
車を置いた場所に戻ってきました。アー面白かった、と皆さん、笑顔がこぼれました
2008.03.22
歩くスキー/殿沢林道コース
担当:Yoshi@吉原宜克
今日の参加者は、東京からお越しの飯島さんご夫妻です。若い頃には、アルペンスキーを何度もなさり、歩くスキーは一度だけ経験されました。その時は、泊まった宿で用具だけ渡され、「お好きにどうぞ」と言われて、結局何も出来なかったそうです。
そうですね、歩くスキーは平地では極めて易しいのですが、多くの方は平地だけでは変化がないので飽きてしまい、ちょっと起伏を歩いたり、下ったりすると俄然面白くなります。又、周囲の自然や風景を楽しむと奥行きがでて、いつの間にか自然の営みに魅了されてしまうのがいいところです。サンデープラニングは皆様へ、安全に楽しく、ガイドやコーチングをするのが役目と心得ています。
今日は天気がとても良いので、見晴らしのきく殿沢林道コースへ行くことにしました。北側を向いた林道なので雪はまだたっぷりとありました。
林道入り口でスキーをつけ、黒姫山をバックにパチリ
まずはスキー操作の基本練習をしてみました。オットット‥‥
幅の広い林道を上がっていきます
春ですね。木々の根元の雪は早めに解けてきて、ぼこぼこしています。信濃町の町木になっているオオヤマザクラの冬芽が膨らんできました
途中に現れるちょっとした下りですが、無難に乗り切りました。右の冬芽は思いっきり膨らんだバッコヤナギです。綿毛状の白い色が何とも新鮮です
一体何の足跡かな?右の冬芽はヤマハンノキです。長く垂れ下がっているのが雄花、その右の小さい赤い色が雌花、その又右は松かさ状の果穂です
ヤマハンノキの樹皮です。右の糞は、キツネかな?
汗ばむ陽気で、本当に気持ちが良かった
黒姫山を右に見ながら進みます
ルルルンルン、ララランラン♪♪
大沢のたもとでお昼にしました。水音が響いて最高の贅沢でした
さて、戻ろうかな
雪は軟らかくて、程よく滑りました
途中、何度も下り方の練習をします。スキーの中心に乗れるようになると、しめたものです
フキノトウを見つけ、手に乗せて春に触れました
一日の春山の旅が終了しました。全身を使ってお腹もペコペコです
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