2008年03月26日
野尻湖発掘調査見学
野尻湖発掘調査が、野尻湖畔の立ヶ鼻で賑やかに行われています。野尻湖はナウマンゾウの骨が見つかって以来、「きっと野尻湖人がいたに違いない。野尻湖人を探せ!」と全国各地の人が発掘に参加する、大衆発掘方式が行われてきました。いいですね、誰でも参加できると言うのは。
見学に行ってみると小学生が一生懸命、土を削る作業をしていました。赤ちゃんをおぶりながら、土を削っているお母さんもいました。好きだと、どんなことでも出来るんだ。
ボランティアガイドの方から説明を受け、5つのグリッドを回ってみました。右写真、土壁の役目は、地層を特定するためと、侵水を防ぐことだそうです。今回は、4万1千年前以前の地層を発掘していました。野尻湖が出来たのが7万年前、うー、古い! 発掘は3月30日まで行われています。 -yoshi-