スノーシュー/柴津林道コース
担当:Take@平井剛
本日の参加者は、今シーズン3回目の阿久津さんです。今日は1日晴れ予報だったので、新たなルート開拓をしてきました。前半はひたすら尾根を登って登って!左には妙高山、黒姫山、野尻湖、右には志賀高原と林の向こうに眺望が広がるルートです。
歩くスキー/斑尾林道東コース
担当:Take@平井剛
天気は朝から快晴です。歩くには暑すぎるくらいの天気です。今日で4日間連続のベティーナさんとシュルツさんの2名と歩くスキー久々のTakeが行ってきました。
歩くスキー/湯の入沢コース
担当:Yoshi@吉原宜克
3日目のベティーナさんとシュルツさん、そして富山県からお越しの山内さんの3人が今日のメンバーです。荒れまくったお天気は、新雪をひざ下までもたらしました。予報ではまだ今日いっぱい風が強く雪だったので、北風を最も受けにくい、樹林の湯の入沢コースへ行くことにしました。
山内さんは、ウロコつきのテレマークスキーを使っていました。大きなザックを背負っていますが、何が入っているのかな?今日の冬芽は角が突き出した暴れん坊です。節々が荒れたゴツゴツの枝が特徴でしたが、今のところ図鑑で調べても分かりませんでした
湯の入沢終着点は、温泉が川に滝となって流れ込んでいます。温かい飲み物で暖をとり、シュプールを付けた林道を引き返します。シュプール、深いですね。
あ、そうそう、登りでは半分くらいシュルツさんが先頭を行きました。シュプールをつけるのが楽しくて仕方ないそうです。「自然の中で自分でシュプールをつける。ドイツではこういうやり方がない。素晴らしい方法だわ」と言うわけで、先頭大好き人間が誕生しました
歩く動作でバランスをとりましょう
重き荷を背負っていくが如し‥‥の山内さん。徳川家康流です
軽い荷のほうがいいわ、と言うベティーナさん
美しい森を軽快に下り、やったぜ!
ゴールが早かったので手打ちそばを食べに行きました。信濃町は全国屈指のおいしい手打ちそば屋さんがいっぱいある町です。ロッジの夕食は、yoshiも一緒になって手巻き寿司を楽しみました。カンパーイ!プロースト!
スノーシュー/野尻湖・湖畔コース
担当:Take@平井剛
信濃町は昨日から猛吹雪です。雪と風が強く目を開けてられない位の強さになることがありました。そんな中、足取りも口も軽く歩いてきたのは若井さん、高橋さん、西村さんの3名です。
歩くスキー/鳥居川・戸隠林道コース
担当:Yoshi@吉原宜克
ベティーナさんとシュルツさんの休日2日目は、鳥居川・戸隠林道へ行くことになりました。天気予報では日本中が荒れ模様になるとのことでしたので、どこでも引き返せるように往復コースを選びました。 風もなく、穏やかな曇り空の中をせっせと上っていきました。時々シュルツさんが志願して先頭を行きます。そしてお昼過ぎに嵐がやってきたのでした。
チューリップの花が開くような冬芽はリョウブです。スタート地点の脇に生えていました
今年は結局大雪の年になってしまい、杉の木があちらこちらで倒れています
湿っぽい大粒の雪が降ってきました。しかし、二人は元気いっぱい、墨絵のような景色になった霊泉寺山山腹の自然美を楽しんでいました
ドイツでは普段、クロカンコースカッターでシュプールを付けたクロカンスキーコース上を、150センチの長いストックを使って走っていると言うシュルツさんです。yoshi流儀は、シュプールの無い所に自分でシュプールを付けていきますが、その方法がいたく気に入ったようです
重い雪がみるみる積もり、蛇行する林道をどこまで進むことが出来るやら
段々遠くへと消えて行く、雪の旅人自然人。カメラを取り出したyoshiの手は冷たくなり、カメラに乗っかった雪を急いで払い、タオルでふき取ります。
ニコンD80デジカメは雪に対して強くない。一年前まで使っていたD100は雨や雪に強かったなあ。でも、レンズ交換するとローパスフィルターにごみがしばしば入り、何度も横浜まで修理に出していたのが大変だった―などとのん気に考えていたら二人はいなくなりました。
こりゃいかん、追いついたところでお昼にしました。そしてお昼は何故か立ちっ放しでおにぎりをほおばりました。急に風と雪がものすごく強くなり、まともに我々に吹き付けてきたからです。嵐がやってきたのです。この後、カメラを取り出すことはありませんでした。
昼食タイム15分、急いで食べ終えた我々は撤退することにしました。しかし、下りは早かったですね。あっという間にスタート地点へ戻り、ロッジで一息ついた後、妙高温泉大湯へと出かけたのでした。
スノーシュー/古池・種池コース
担当:Yoshi@吉原宜克
今日の参加者は、はるばるドイツからお越しになったシュルツさんと、同じくドイツの方ですが京都在住のベティーナさん、そして兵庫県の石原さん、千葉県の竹内さんです。yoshiは5回くらいドイツを訪ねたことがあります。スノーシューで歩きながらみんなでドイツの話が出たりと、話題が広がりました。
赤いジャケットが3人+yoshiも赤なので4人。スタート前にスノーシューをしっかりと装着します。とても良く晴れたので、木々の冬芽も元気いっぱいでした。この愛くるしい冬芽はオオカメノキです。真ん中の丸い花芽が割れ、まるで髪の毛を左へ分けているみたいです
樹木に気根ではいつくばって伸びていくツルアジサイ(左)は、寄りそう樹木と共に大きくなり、アジサイのような白い花を咲かせます。右のサワグルミは、夏になると実が成りますが食べることは出来ません
スノーシューハイキングは自然界の放浪者のようなものです。あっちを見、こっちを見、ぶらりぶらり。向こうの山は戸隠山です
少々急斜面を登ることにしました
ジグザグに登ることもあります。青空が透き通っていました
お昼は樹木の間でとることにしました。ベティーナさんとシュルツさんは母国語で会話がはずんでいます
お昼をとった高台から古池の方へ下り始めました。明るい林です
左の樹木はトチノキです。石原さんが冬芽に触り、べたつき感を確かめています。右の鳥の巣のような塊は何だか分かりません。ヤドリギとは思えないし、でも小さい枝が出ていました
と、突然走り出す人が‥‥どこへ走っていっても自由です
と、突然でんぐり返しをする人が‥‥。石原さんの技は素晴らしいものでした。そしてしばし、でんぐり返しの語源はどこから来たのか、国際会議が開かれましたが、真相はつかめませんでした。古池に出て自然に片足を上げてポーズをとるベティーナさん、決まってます
全員で高妻山をバックに集合写真。右Pの山は黒姫山です。周りの高い山々が、全部青空に浮かんでいました
今日の放浪の旅もそろそろ終わりです。無事ゴールに到着し、皆さん心地よい疲労に包まれました
歩くスキー/鳥居川・戸隠林道コース
担当:Yoshi@吉原宜克
田中さん、お帰りなさい。すっかり歩くスキーのファンになってしまった、東京の田中さんがyoshiの出迎えを受け、霊泉寺山の鳥居川・戸隠林道コースへ行くことにしました。新雪がたっぷり積もりました。これで何度目の新雪かと思うくらい、1月中旬からは実に良く雪が降ります。
今日は足跡一つない、まっさららのコースです。突撃!
とんがった冬芽はサワグルミです。右Pの葉痕は、おすまし顔ですね
田中さんも冬芽写真に凝っています。お昼は温かいカップラーメンにしました。腰掛けていると積もった新雪の深さが良く分かります。この後、かなり奥まで林道を登りましたが、程よいところで戻ることにしました
下りでは連続写真の撮影に挑戦しました。登りで付けた深い溝を下りましたが、スキーは良く滑りました。田中さん、スキーの前後差がしっかりと付くようになり、バランスが取れてきていますね
12月に歩くスキーを始めたころとは見違えるほどの上達振りです。歩くスキーでは前後差を取ること、体重の配分、足の動きを止めている時はほんの少ししかないことがバランスをとるポイントです。つまり、いつも歩いているわけです。バランスを取れると風景の移動を風で感じ、歩いて登るだけでも楽しいこの種目に滑りが加わり、魅力が300%増しに成ります
後ろにあった足(スキー)を歩いて前に出すとき、前足となる足に体重を余分にかけると、この日の雪質ではスキーがグーンと進みだしました。いかに楽をしてスキーを動かすか、いつも考えて実践しているのですが、田中さん、良く進んでいますよ
これはyoshiのデモンストレーションです。新雪が深いのでストックを大きく振り上げていますが、ポイントは手のバランス、足の前後差、体重のかけ方です
後ろにあった右足が前に出て体重が乗り、このときの加減は前足70%、後ろ足30%くらいです。体重の配分は雪質によって大きく変わります
次に左足が前に出て体重を乗せ、スムーズにスキーを前へ滑らせます。真ん中Pは最も左足が前に出たときの状態です。ここで約1秒くらい、足の動きを止めます。止めると体にメリハリが出て、バランスがピシャッと決まります。歩くスキーにおけるテレマークフォームをとっていることになります。右端のPでは、既に次の右足が前に移動を始めています
この後もどんどん下っていったのですが、時には倒木を避けて林の中へもぐりこんだりと、爽快な下りでした。下りを余裕で楽しめるようになると、歩くスキー(ノーワックスタイプ・クロスカントリースキー)は雪の大自然の中で人の移動を楽にしてくれる、強力なツールになります。
田中さんはその世界の素晴らしさを知ってしまったので、楽しくて仕方ないと思います。もう、後戻りできませんね。
まだ経験したことのない皆さんもどんどん挑戦しましょう。
歩くスキー/種池林道コース
担当:Yoshi@吉原宜克
本日の種池林道コースへ繰り出したのは、長野県内からお越しの月岡さん、勝野さん、それから同姓ですが赤の他人です?とおっしゃる両中島さん、埼玉県の村岡さんご夫妻です。
お天気は概ね曇り時々雪でした。
さー、手袋はめてスタートです。まずはゆるい登りです
気がはやる皆さんですが、ちょっと振り向いて!と声をかけたら素早い反応でした。初めての極ゆるの下りで練習です。スタートする前に転んでいる方はどなたでしょう?
平地でさっそうとスキーを滑らせ、気分は爽快
誰もが始めはスキーの前を何故か見つめてしまいます
でも、たまにはこんなおどける人もいるので何がおきるか分かりません
展望地点に到着しました。向こう側に志賀高原方向が広がります。そして下りの始まり、始まり、どでーん!これが又楽しいんですね
スピードを低速に保ちたいときは新雪コースが便利です、はい。おや、おへそが飛び出たような冬芽はハリギリ君ですね
グイッとやっているのはワイン、それともお茶?ランチタイムは好きなところを踏んで固めて作ります。前方を見ると黒姫山が輝いていました。食事後はここを進んでいきます
カバノキ林でちょっと寄り道をしました。きつい斜度現る!やべっ!
えっ、こんなところどうやって下るの!キャーと歓声が上がりましたが嬉しそうです
無理、無理‥‥。バランスをとるために思わず両ストックを前に構え、バンザイポーズの村岡さん
そこへ次なる選手がスライディング。あら、貴方どうなさったのと見やる奥さんと、スライディング討ち死にの村岡旦那さん。気を取り直して上を見上げると、黄色い実のホザキヤドリギが成っていました
最終最後はゴール地点へなだれ込み、やったー、痛快でしたとご満悦の皆さんでした
スノーシュー/赤松山牛タンコース
担当:Yoshi@吉原宜克
何とも見事な青空です。黒姫山をバックに晴れ晴れとスノーシューで歩いているのは、昨日の歩くスキーに引き続いてご参加の埼玉の鹿田さんと鈴木さんです。イヤーついてる、とルンルン気分で赤松山牛タンコースへと向かいました。赤松山牛タンコースは、富士里馬の背コースの背面バージョンとなる新コースです。
このコースは晴れると黒姫山、妙高山が悠然とそびえて頭のなかが空っぽ状態、ポカン
鳥居川・戸隠林道を進むとあちらこちら雪の重みで杉の木がのしかかってきました
白いもやがかかったような赤色のウリハダカエデの冬芽と、まじまじと見るお二人
太いつたの上に緑色のコケが生えていました。これは珍しいと、撮影する鈴木さん。その後、小さい沢を飛び越え、エイヤッ!
カバノキ科、ミズナラなどの明るい広葉樹森をのんびりと進みました
峠に出ると向こうは志賀高原の山々でした。オオカメノキの冬目がお出迎え
コシアブラ君もようこそと歓迎。そして次はイカ太郎ですが、樹皮が鱗片状にはがれて赤い色が現れる、リョウブの冬芽です。どちらも山菜の優等生です
稜線を登ると霊泉寺山が見えてきました。眺めの良いところで赤いきつねタイムとなりました。雪山でホッカホカうどん、いいですね
十分休憩してから稜線のハイキングが始まりました
ジグザグに登ると立派な赤松がニョロ。他にもいっぱい赤松が生えていました。も、もしかして秋にはあのきのこが!
今度のイカ太郎はノリウツギの冬芽です。最後は急斜面をダダダッと降り
枝からぶら下がる鹿田さん、お滑り台宜しく鈴木さん。2日間、良く遊んだねーと満足気なお二人でした
アルペンスキー/黒姫スノーパーク
担当:Take@平井剛
朝から快晴のいいお天気です。雪質も締まっていて最高のコンディションです。あまりにも気持ちいいので一番上まで行って記念写真を撮りました。今日でカービングの感覚を身に着けたいですね。
歩くスキー/殿沢林道コース
担当:Yoshi@吉原宜克
イヤー、賑やかな日を迎えました。今日の参加者は、大パーティーを組んで殿沢林道へ向かうことになりました。お越しいただいたのは、埼玉県の鹿田さん、鈴木さんグループ、昨日から連ちゃんの東京の杉浦さんご夫妻、同じく連ちゃんの大阪の水上さん、縄さんG。神奈川県三浦のシーカヤックスクール、「コア・アウトフィッター」Gの、東京の西川さんご夫妻、神奈川の池田さんご夫妻、そして神奈川の石井さん、小金井さんとコア代表の山口さん。それから長野県の松岡さん、同じく長野県内の春日さん、坪内さん、半波さんGです。
お天気は概ね雪でした。雪質も上々、殿沢林道はカラフルなスキーウエアが続きました。
ハーイ、初めての方はスキー装着の見本を見てくださーい。見本を見た後、装着。足裏全体に体重を乗せて、歩くスキーが始まりました
オヤ、イカ太郎さんお早う!ユニークな格好はノリウツギの冬芽です
ムム、下りになりました。下り方の見本を見てから、皆さん下りに挑戦です
実生で成長したカラマツの冬芽が雪景色の中でとても鮮やかでした
目標地点の大沢広場に到着しました。早速ランチタイムとなりました
広い場所の中で思い思いに座って栄養補給、ザックから色々と出てきます
食後、下り方のトレーニングタイムとなりました。ゆるい傾斜なので先開きの挑戦も安心です
歩いて登って滑り降りの繰り返し。段々踏み跡がしまってきましたね
スキーに乗る位置が良くなってくると、歩き方、即ち軽いテレマークのフォームが身に付きだし、様になってきます。大勢なので賑やかこの上なし。でもどうして皆さん、人が待っているところへ先開きで突っ込んでいくのでしょうネ
サーそれでは本格的に下り始めましょうか。大沢からは来た道を戻っていきます。来たときにみんなで新雪を踏んでいるので、雪はしまり気味。その上に更に新しい雪がほんのり積もり、滑り心地はベリーグッド!
スキーに前後差をつけて、前足、後ろ足、どちらも柔らかく曲げて‥‥
次々と下っていきますが、顔から転んだり、スライディングしたり、前の人に追突したり、等など色々とおきています、実は
上手に体重が乗るとスキーは滑り出します。自然だけの世界を満喫しましょう
山口さん、何が楽しいのでしょうか。西川さんも楽しそうです、ホント?相当の大穴です
下が気になるのですよね。杉浦さんはスライディング、盗塁成功か?このあと勿論、沈!
断然目立つピンクパンサーが行く、そしてコチラはイエロー系パンサー
前後の体重配分が絶妙ですね、オッ、コチラは大胆な前後差で挑んでいます
慌てず騒がず、サーッと風が通り抜けたように続いていきました
スピードが出てくると緊張感が高まります
無我夢中といったところ。何も目に入らない
石井さん、手を振る余裕はさすが!そして池田さんはぶっ飛んでいきました
ゴールイン、全員居るよね!完走記念、じわっと沸く喜び。俺たちはやったぜ!!
ロッジへ戻ってからの夕食光景は、それはそれは賑やかなものでした。自分は今日、どのように生き延びたのか、踵が上がると何故自分を見失うのか、どうしてもんどりうったのか?雪がおいしいのを分かったのは私だけ?一体全体どうして引き算が必要なのジャ?話題沸騰なのでした
スノーシュー/古池・種池コース
担当:Take@平井剛
雪が舞う中元気に楽しく歩いてきました。参加者は上遠野さんご夫妻、高田さんご夫妻、小林さんグループ3名と計8名ととてもにぎやかでした。
歩くスキー/柴津林道コース
担当:Yoshi@吉原宜克
今日は6人の参加者で柴津林道コースへ行きました。1月にスノーシューをなさった神奈川県の高田さんご夫妻、東京の杉浦さんご夫妻、そして大阪からお越しの水上さん、縄さんです。
いつもとは逆のコースをたどることにしました。野尻湖寄りの西原口から入り、荒瀬原へゴールします。最初はやや急な登りが続き、展望台を経てその後下りと登りを繰り返します。西原口から入ると、下りがきつくないのが特徴です。朝は良く晴れていました。気持ち良くスタートです。
林道を入った先に除雪の雪が押し付けられていたので脇へ避けてと
これはタワシかハブラシかと思わせるタニウツギと桐の木
アッ、兄弟池のほうからスノーシュー組みがやって来ました。右、立ち上がっているのはウバユリです。中の種は全部飛んでしまったようです。ユリ根と若葉が山菜になります
ちょっと熱いくらいです
高田さんの奥さんは初スキーです。峠でお昼にしました。スポットを踏み固めます
杉浦さんは携帯コンロ持参です。高田さん、お湯をどうぞ、スマンのう‥‥
お一つお湯をどうぞ、アッラマ、いただきますの大阪組。お昼が終わって又スキーをつけましょう
ようし、元気良く下るぞ!と、全員意気が上がっていました
ラララララ、と杉浦さん。真ん中の良く滑るところを避け、路肩の新雪コースに境地を見出す高田さん
すったもんだ、転んだ、何だかんだ言いながら、でも早い水上さんと縄さんでした。予定より30分オーバー程度で、全員逆コースをゴールインしました。夕食では受験生には語れない「本当に良く滑った。一体どうやったら転ばないの?」の話が湧き、足腰さすりながら悩みが尽きないのでありました。
スノーシュー/柴津林道コース
担当:Take@平井剛
参加者は昨日アルペンスキーをしました上遠野さんご夫妻です。展望ポイントまでは林道を歩き、帰りは道無き道へ崖や林の中をグングン進んで下っていきました。
歩くスキー/飯綱林道コース
担当:Yoshi@吉原宜克
今日の参加者は神奈川県からお越しの若林さんです。新幹線日帰り往復の元気ウーマンです。歩くスキーを一度経験する必要に迫られ?急遽、サンプラにやってきました。
yoshiは考えた末、「そのご要望なら、まあまあ長い下りを経験ができる薬研沢コースだな」と独り言のようにつぶやき、スターと地点へ行きました。「始めが少々きつい上りですからしっかりと足裏全体で踏みしめて下さいね」「はい、分かりました」‥‥。と、ところが3mしか登ることが出来ずに、このコースは撤退することにしました。日当たりの良いところなので前日の日差しで雪の表面が薄く凍り、滑走面の刻みを受け付けてくれないくらい難しいものでした。yoshiが慎重に踏みしめるくらいの状況では、如何ともしがたい。難しいときがあるものです。大丈夫かしら?若林さんの不安の胸中やいかに。
ところが少しも慌てずに、次に向かったのは10分程度で移動できる飯綱林道コースでした。ここはゆるい!順調に歩み始めた若林さん、「アア、助かった、神様よ」。安堵感に包まれ、穏やかな2回目の?1日が始まったのでした。
3mしか進まなかった、きつい出だしの薬研沢左P。胸中、どん底、暗雲立ち込める。どんどん進んだ余裕の2回目の1日、殿沢林道コースが右P。北向き斜面で雪もふかふかの粉雪。胸中、回復傾向
これ、何の冬芽だか、まだ分かりません。かなりの大木でした
ウリカエデとホウノキの冬芽です
まだまだ足元とスキーが気になりますが、顔が上がってくると良い位置に乗りやすくなります
右手の遠方には志賀高原が見えます。アッ、ヤバイ!
ドデーン。そこそこ転んだりしながら、又広いところへ戻りました
滑りながら歩かせることが出来るようになると、歩くスキーの楽しさが沸きあがってきます。一通りの歩くスキーの操作方法を経験し終え、気分も軽やかにスキーを脱いでゴールインした若林さん、目的を果たせて一安心でした
アルペンスキー/黒姫スノーパーク
担当:Take@平井剛
久々のアルペンレッスンです。参加者は上遠野さんご夫妻です。日差しは無く寒いゲレンデでしたが雪質は良い状況でした。第一リフトと第五リフトでカービングの大回りターンの練習をしました。
スノーシュー/古池・種池コース
担当:Take@平井剛
神奈川から日帰りでお越しの阿久津さん。最近は交通の便が良くなり日帰りの方が増えてきました。
テレマークスキー/黒姫スノーパーク
担当:Yoshi@吉原宜克
田中さん、昨日に続いてといいたいところですが、今日はちょっと変化しました。サンデープラニングのアウトドア種目は数多くあります。その一つにテレマークスキーがあります。田中さん、今日はテレマークスキーに挑戦してみることになりました。
yoshiは一考し、田中さんと相談しました。それは、今のテレマークスキーの世界は様々な異なった用具が存在していて一筋縄ではいかないからなのです。 かかとが上がる、これが歩くスキーとテレマークスキーにとって最も重要な共通点です。そこにエッジの有無が加わります。エッジがあるとターンがやりやすく なります。もともと、縦方向からの圧力に対して強いのがかかとの上がるスキーの共通点です。横からの圧力、つまりターンする方向に対しては苦手です。一 方、スキーブーツの固さはターンに大きな影響を与えます。バインディングによるブーツの押さえの強さは?勿論大して抑えていないバインディングと、しっか り固定したバインディングでは雲泥の差が出ます。
歩くスキーのブーツは硬くない。今販売されているテレマークスキー用のブーツは概ねプラスチックブーツで硬い。中には違うものもありますが。これらを整理するとどういうことになるか‥‥。
アー、脳のお味噌が賞味期限切れになりそうなので、私が使い込んだクラシックの細幅スキーと最新のプラブーツを田中さんが使い、試してみることにしました。
緩斜面で左リードスキーを歩くようにして前へ出します
リードスキーに多く体重を乗せたいところです
体重の乗っている位置がやや後ろ、左右のスキーの中央辺りでしょうか
この写真は午前中、リフト2本目のときのものです。初めてのテレマークスキーは、ふらふらして刺激的です。アルペンスキー経験がかなりある田中さんは足裏感覚が良く、午後には中級者用斜面の第5リフト2本、クワッドリフト迂回コース2本、クワッドリフト正面コース2本を喝破しました。初テレでそんなにやっていいの?と言われそうです。
田中さんに自分の用具をお貸ししたyoshiは、もう一式ある新しく買ったサロモンのバックカントリースキー、X-ADV88Gripと専用のブーツX-ADVを使ってみました。テレマークのツアースキーやバックカントリー・ツーリングを楽しむためのカービングスキーという新製品です。
ゲレンデでどの程度スピードを出すことが出来るか、興味を持っていましたが、まあまあ結果としては合格でした。横の押さえが考えていた以上に出来てこれは感激物でした。ラフな雪面に対しても耐えたと言うか、柔らかく分け入っていきます。重量も軽く、上りのグリップ力も十分なので、歩くスキーとして文句なく使えます。テレマークの兼用製品として人気が出るかもしれません。
横幅はセンターが絞られ、カービングスキー仕様です。裏面は歩くときの上りで後ずさりしないようにウロコ状の刻みが入っています
クロカン用ブーツよりも暖かく、側面を少し堅くしたブーツです。バインディングとつなぐ金属のバーも、テレマーク使用に耐えるように強化されています
バインディングにブーツを装着するときは、バインディングを前から持ち上げてブーツのバーが入る空間を空け、バーを当ててつま先を踏み込み、持ち上げた部分を押し倒します。奥側の状態になります。バインディングとブーツはテレマーク用に強化されているので、他のサロモン製品とは適合しません
歩くスキー/殿沢林道コース
担当:Yoshi@吉原宜克
歩きなのに猪突猛進の日!
何でこんなタイトルがついてしまったのでしょう? 今日の参加者は、やっと仕事が一段落して又くることが出来ましたと言う、東京からの田中さんです。参加回数を重ねてくると歩くスキーにも大分慣れてきたようで、霊泉寺山・殿沢林道コースに余裕を持って臨みました。
雪質は今シーズン最高かと思えるような、パフパフの粉雪でした。さすが厳冬期です。今朝スキーの滑走面の汚れをリムーバーで落とし、新たにワックスを塗ったので気持ちよく滑ります。歩くにも滑るにも 、スキーが滑るって本当に気持ちがいいんです。
まず登場したのはウリカエデの冬芽です。キャンドルサービスが始まったようなローソクの炎が特徴です。枝の横しま模様もよく現れるようです。
さて右の写真はと言うと、ノリウツギの冬芽です。まるでイカ太郎!イカ太郎の帽子がとれてから冬芽が出てくるのだと思いますが、なんともひょうきんです。その下の葉痕もものすごい表情をしています。横230ピクセルの写真では表情がわかりづらいですね。近々にyoshi-outodoorsで大きなサイズを載せますから見てください
コチラは唐松の冬芽です。田中さんもカメラを取り出し‥‥
それどころではありません、エッ何この物体?スノーモービルに引かれ、重さが50~60㎏はあろうかというこの方はイノシシでした。「毎日捜しに来ていて、遂にしとめた」、と言う地元の猟友会の方々4人が、2頭のイノシシを今仕留めて持ち帰るところでした
呆然と見送る田中さん。イノシシは引かれていきます。我に返った田中さん‥‥
イノシシを見て高ぶった気持ちが治まらず、興奮気味です
鼻息荒く通り過ぎていきます
通り過ぎると、林道の終点になりました。エッヘン、オッホンで記念写真
帰路は同じ道を戻りました。林道は重量のあるイノシシが引かれていったのでコース幅も広がり、雪はよく締まっていました。最高に滑る、スピードが出る、ギョギョ、 アッヘー、猪突猛進ダー!! 田中さん全身に力がみなぎっています
イノシシコースとコース外では高さが30cmくらい違いがあります。yoshiのストックは長いので新雪の上に出るように両手を大きく上げています。歩いて歩いて歩き続けてバランスをとり、猛然とスピードを上げるyoshi(田中さん撮影)
バビユーンと田中さんの脇をすり抜け、歩いて(スキーの前後差をつけて)行く、と言うか滑っていくyoshi。歩くスキーでバランスをとるためには、両スキーを揃えた状態でそのままでいるのはよくありません。歩き続けてリズム良くテレマークフォームをとると、おのずとバランスがもたらされてきます。
それにしても猪突猛進コースはすごかった。2度と無いかな? 久方ぶりのすごいスピードでの歩くスキー滑降を楽しみ、田中さんも顔から新雪に突っ込んだりしながら、至極満足していたのでメデタシメデタシ。
スノーシュー/古池・種池コース
担当:Yoshi@吉原宜克
今日の参加者は「職場の同僚です」とおっしゃる、埼玉県からお越しの平沢さんと斉藤さんです。前夜からお泊りになり、すっきりした顔で朝を迎えました。眺望の良いところへ行きたいと言うご希望でしたので、種池林道バイパスコースにしたのですが、外へ出てみると雲が大分出てきていました。これはあまり見えないかもしれない、と言うわけで歩く距離の短い、しかし見えれば高妻山の景色が良い「古池・種池コース」へ行くことにしました。
斉藤さんは先週一度スノーシューを体験し、平沢さんは始めて。共に時折り登山をなさるようで、体力バリバリでした。始めは冬芽の登場にも何じゃろなと、首を傾げていましたが、よくよく近づいて観察すると面白くなったようです。小さな自然美は、近づかないと気がつかないのですが、ミクロワールドの世界は想像力をかきたててくれます。
向こうのほうへ歩くゾ、とストックで示すお二人。ねばねばのトチノキの冬芽が出て来ました
どれどれ、どんな程度粘るのかな? 道なき道を登ります
辺りは紅葉樹の森です
急斜面をジグザグで登り、斜面を見下ろすところでお昼にしました
古池に向かってぐんぐんと下り、コハウチワカエデの冬芽を見つけました
これは気根を出して木をよじ登っていくツルアジサイの冬芽です。右はトゲがあって、山菜採りのヤブこぎ中に触ってしまい、「イタタ!」となることがある山菜のハリギリです
きのこです。カンバタケのようなのですが、裏面が白のはず? これは古くなって乾燥したので色が変わってしまった? 正体は不明です
古池のそばへ出ました。湿地帯上をノソリノソリ
真っ赤な木の実がたくさん生っていました。「こんなにあるのでは毒があるか、まずくて鳥が食べないのかな」等と話していましたが、後で調べてみると”カンボク”(実がまずい)であることが判明しました。もうじきゴールです
県道が出て来ました。壁をぶち破って本日終了!お疲れ様です